小松島市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会議(第1日目) 本文
本事業につきましては,現在,阿波の狸合戦「金長たぬき伝説」をモチーフとした文化教養施設を加えた施設整備配置計画の見直しを進めるとともに,本年7月から下水道の排水路工事に着手したところであります。
本事業につきましては,現在,阿波の狸合戦「金長たぬき伝説」をモチーフとした文化教養施設を加えた施設整備配置計画の見直しを進めるとともに,本年7月から下水道の排水路工事に着手したところであります。
◯ 添木農林水産課長 こちらについても,排水路工事として使っているということでございます。 ◎ 津川委員 ちなみに,すみません,私,図面も素人なもので,口頭で教えてください。ぱっと見て分からないんですけど。
本事業につきましては,現在,文化財保護法に基づく本格的な掘削調査を鋭意進めるとともに,併せて,下水道の排水路工事を行っており,今後は,既存施設の解体工事も進めてまいります。また,施設整備計画再検討専門会議により,改めて配置計画を再編成し,公園整備事業の変更計画の策定作業を進めてまいります。 続きまして,LED街路灯導入事業についてであります。
◯ 篠村まちづくり推進課長 この補償の件についてでございますが,工事については大きく2本,中央幹線排水路工事と江田7号線ほか2線道路工事と,江田町一帯の高速道路対策事業でございます。その工事の際に,水路工事の際に,矢板により仮設工を施しました。
4期計画以降は,この抜本的な浸水防除の基幹施設になりますポンプ場ができていますので,それに流し込むための排水路工事を順次行っていって,平成40年度までに全体の浸水被害を解消するといった長い計画となっております。
それから,立江櫛渕地区の櫛渕25号線,これについては排水路工事を予定しておりまして,1,000万円計上させていただいております。 また,田浦新居見地区の田浦43号線,これは県道小松島-佐那河内線から田浦地区を通り,2級河川の神田瀬川をまたぐ橋梁も一部含まれておりまして,新居見地区へとつなぐ路線でございまして,これには1,600万円をお願いしております。
平成28年度につきましては,当該水路整備に必要となる用地取得を行い,その後,整備計画区間約180メートルのうち,下流側から約100メートルの区間について排水路工事を行う予定であります。
したがいまして,基本的には所有者や近隣住民等がみずから舗装工事や排水路工事などの整備を行い,維持管理しなければならないものであると考えておりますので,御理解のほどよろしくお願いいたします。 [15番 安平剛之議員 登壇] ◎ 15番(安平剛之議員)お答えいただきました。
排水路工事2カ所、用水路工事2カ所の4カ所を予定しています。財源は、県補助金2,480万円と基盤整備促進事業債等となっています。 同じく39ページ、お願いします。 林業費は、林業振興費として高性能林業機械導入補助金1,650万円と木材加工流通施設等整備補助金1,780万円を計上しております。両補助金とも三好西部森林組合に対するものです。
私道である公衆用道路につきましては,他の自治体において,私道の整備に対する基準を定めて整備しているところもあるようでございますが,不特定多数の通行に利用される私道である公衆用道路は,私道であるため,基本的にはその所有者や近隣住民等が,みずから舗装工事や排水路工事などの整備を行い,維持管理しなければならないものと考えておりますので,御理解のほどよろしくお願い申し上げます。
◎ 片田委員 同じく金磯まちづくり計画で,排水路工事は,全体として,全体計画はどういったものがあるのでしょうか。ちょっとお伺いします。 ◯ 小林都市整備課長 都市整備課でございます。
昨年,平成23年度から排水路工事を行っておりまして,その工事箇所に隣接する家屋の外壁,工作物でございますが,そちらの方に損壊があったということで,専門業者に入っていただいたところ,その要因が認められた,その額について,今回補正をお願いするものでございます。 以上でございます。
田野地区天王谷では市道橋梁と排水路工事が完成いたしております。 県道・小松島港線につきましては,平成21年度から県を事業主体として,江田町字腰前の県道・徳島小松島線との交差点から前原町字東の国道55号までを結ぶ,延長約600メートルを事業区間とする道路であり,四国横断自動車道から本市の中心市街地へ直結するアクセス道路として,重要な役割を果たすものとなります。
田野地区天王谷では,市道橋梁のかけかえ工事に続き,昨年度には排水路工事が完成しております。また,今年度は,前原町字東におきまして,排水路の整備に向け,測量設計の調査を進めております。
平成8年度から,坂野地区の県営ほ場整備事業と一体的に進めてまいりました地盤沈下対策事業につきましては,現在,排水路工事を実施しており,今年度事業によりまして約140メートルの排水路が完成する予定であります。新年度には残り延長75メートルの工事を行い,これによりまして,事業は完了する予定となっております。
新居見・田浦・前原地区では,昨年度から側道の用地取得を進めているところであり,田野地区天王谷では,市道橋梁のかけかえ工事に続き,本年度は地区内の排水路工事を施工する予定であります。
地盤沈下対策事業につきましては,平成8年度から,坂野地区の県営ほ場整備事業と一体的に進められているところであり,現在は,排水路工事が施工されています。ことし5月には,今年度事業により,約300メートルの排水路が完成する予定となっており,新年度におきましても,早期の完成に向け,順次工事が進められることとなっております。 那賀川地区における国営総合農地防災事業についてであります。
排水路工事用地の買収は本年度に完了し,新年度には約450メートルの排水路工事に取り組んでまいる予定であります。 那賀川地区の国営総合農地防災事業につきましては,全体事業費として平成21年度は25億2,000万円が計上されております。
新年度においては,残りの場内整備も完成する予定であり,また,あわせて行っております排水路工事につきましては,昨年に引き続き用地買収を行い,排水路延長520メートルのうち,約200メートルについて工事を実施する予定であります。
10目とくしま強い農林水産業づくり事業費は469万6,000円の追加で、内容は西州津地区用排水路工事請負費、測量設計委託料、山城渓谷の旬生産組合、西祖谷西岡上茶業組合への補助金等と地域農業負担金でございます。財源は、農業費県補助金が187万5,000円と一般財源でございます。 54ページをお願いします。 2項1目林業総務費は87万6,000円の追加で、内容は有害鳥獣捕獲奨励金と人件費でございます。